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日本美術史に於いての"核"と"根幹"展
固定観念と既成概念の払拭

中古・中世・近世・近代という系譜で書画をはじめとする日本美術は時代の変化に伴い発展を遂げて来た、発展に伴う思考や需要が存在し成り立っていきます。
島国である日本美術は、大陸文化とは異なり独自の"美意識"や"情緒"と言う内面を表している反面、中国【文人】や西洋への憧れも垣間見ることはしばしば見受けられますが禅と言う文化を通し大陸文化が日本へ渡ってきた事が最も大きく美意識に影響しています。
信仰・文化・憧れ・需要・反映と言った成り立ちと、そして今の日本美術の書画と言う分野に大きく見受けられる既成概念と固定観念"即ち一つのブランド意識"を一度払拭した上で、日本美術のなかで最も中心的である書画と言う分野を通し自由さ、楽しさ、鮮烈さ、そして全ての発展をお楽しみ頂けますと幸いです。
ART SHODO TOKYO展
ART SHODO TOKYOは、日本初の現代アート書道専門のアートフェアです。国内の現代書道アート作家の育成・紹介をすることを目的として設立されました。審査員は、現代アートに精通したプロの方々に依頼し、書道を現代アートの世界に浸透させることも目標としています。ここでは、それら作品を、バーチャルの3D空間で自由にご覧いただけます。
橘天敬の藝術
橘天敬は昭和期を主に活躍した日本画家です。明治39年(1906)に生まれ、昭和59年(1984)に享年77歳にて亡くなるまで、その生涯は波乱万丈で、屏風絵な ど大作の多くは広く海外に渡っています。剛毅と豊麗さあふれる大胆な屏風絵から、淡墨で描く繊細で可愛らしい小さな雀に至るまで、日本の伝統を重んじながら、あくまで独創性とロマンを追求した画風は躍動感 に満ち、魂、心、気道を感じさせる不思議なエネルギーがあります。天敬は世界中の人々に作品を見てもらいたいという願いが強く、下絵を一切描かずに 表現した生命力あふれる屏風絵の数々は、英国の大英博物館やアメリカのフーリア美術館など、主に海外の美術館に収蔵されています。 → 橘天敬ホームページ
常設展示
美術界の作品データのオープン化は、ここ最近になり世界的に急速に進みました。ニューヨークのメトロポリタン美術館が40万点を超える作品写真データをパブリック・ドメインとして公開を始めて以来、多くの美術館がデジタルデータを公開し始めており、わが国もその例外ではありません。ここでは、それら一般公開されているデータから、作品を厳選し、これをバーチャルで3次元的に自由に見られるようアレンジしてお届けしています。
立体造形展示
データのオープン化は、画像だけでなく、三次元デジタルデータも含まれています。まだまだ数は少ないですが、世界の多くの博物館が、所蔵品の立体造形を三次元スキャンした3DCGデータを公開しています。ここでは、一般公開されている立体造形の3DCGデータから選んで展示しています。物体物の上でマウスをクリックしてみてください。ぐるりと3次元的に自由に見ることができます。